ある日の昼過ぎ、順調にランチをこなし(当時ランチは暇でしたが)・・・ マンジェー(食事)も終わり、今日は休憩とれるかなー、昭和町店のクロンボに行ってジョッキの アイスコーヒー飲んでくつろごう、と思ったその時、電話が鳴りました。
グランシェフ大藤からでした!
「手が空いたら来てくれ」・・・そう言われ、薩川シェフに報告。
「来てくれって、誰に言われてんねん。至急来いってことだぞ。ダッシュ!!」 (薩川シェフは、気持ちが高ぶると、大阪弁みたいになるんです。)
こりゃ、マズイって事でダッシュで行きました。
ルイ・ラツールの二階へ登る踊り場のところに水槽があり、 グランシェフ大藤は腕を組んで待っていました。(よかった、ダッシュ正解。ホッ(^.^))
「ハナ(←私のあだ名です。)、そこのオマール二本取ってくれ。電気が通っとるから、気ぃつけーや。自衛隊上がりだから、大丈夫やろ」
(グランシェフ大藤は、大阪出身の方です。すごく、いい感じの大阪弁です。 でも、元自衛隊でも感電するとおもうんですが・・・。)
気のせいか、オマール海老もユラユラゆれているように見えます。
覚悟を決めて手を入れる。ん〜〜〜手から脳みそを駆け巡るデンキです。 オマールはやっぱり感電して揺れていたのでした・・・
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